メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

訃報

木下忠司さん102歳=映画音楽家

木下忠司さん=2016年撮影

 映画「喜びも悲しみも幾歳月」などの音楽で知られる作曲家、映画音楽家の木下忠司(きのした・ちゅうじ)さんが4月30日、老衰のため東京都内の自宅で死去した。102歳。葬儀は家族で営んだ。

 浜松市出身。兄で映画監督の故・木下恵介さんの作品「わが恋せし乙女」(1946年)で映画音楽家としてデビューした。その後も「カルメン故郷に帰る」(51年)や「二十四の瞳」(54年)など兄が監督の作品のほか、「伊豆の踊子」(同)や「トラック野郎」シリーズなど数々の映画音楽を手がけた。TBS系の時代劇「水戸黄門」シリーズの主題歌「あゝ人生に涙あり」の作曲など、テレビ番組の曲も多数。54年には「女の園」などで毎日映画コンクール音楽賞を受賞した。

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 愛媛県文書 「正直に書いている」県幹部、首相否定に
  2. 大阪府警 交際相手に暴行し重傷、傷害容疑で巡査長を逮捕
  3. 天体 太陽系外から飛来? 逆回りの小惑星、45億年前に
  4. 愛媛県文書 首相「加計氏と会わず」事実関係を否定
  5. 愛媛県文書 加計氏との面会否定 安倍首相の発言全文

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]