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名古屋城

「史実復元」で対立 障害者団体と河村市長

名古屋城を訪れる大勢の観光客=名古屋市中区で2018年5月5日、兵藤公治撮影

 名古屋城天守閣が7日に閉鎖された。木造復元への第一歩だが、新天守閣のエレベーターについて、「史実に忠実な復元」を主張して設置に否定的な名古屋市の河村たかし市長とバリアフリーを求める障害者団体が対立し、復元後の姿が描けないままだ。市は6日夕、設計上最も影響が少ない小型エレベーターを想定した車いすの利用実験を報道陣に公開。この結果も踏まえ、月内にも方針を示す。

 現天守閣は震度6強以上の地震で倒壊する恐れがあるとされる。耐震工事で延命を図る計画もあったが、河村市長が建て替えによる木造復元をぶち上げた。

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