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アートピックス

五木田智央展、相笠昌義展 人間へのまなざし

 人間をどう描くかは古今東西、多くの画家が取り組んできた大きな主題。現代における試みを示す二つの個展が東京・初台の東京オペラシティアートギャラリーで同時開催中だ。対照的にも映る人間へのまなざしが、味わい深い鑑賞体験をもたらしてくれる。

 五木田智央(ごきたともお)さん(1969年生まれ)はイラストの仕事から出発し、2000年代半ばに絵画に転身。白と黒のモノクロームを基調に大胆かつ伸びやかな筆遣いで単体や複数の人物像を描く。4年ぶりの大規模個展になる今回は新作を中心に代表作を含む36作品を集めた。

 作品の特徴として量感が際立つ単純化された肉体と、塗りつぶしたり解体したりしたような顔面が挙げられる…

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