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九州北部豪雨

泥と闘い、収穫間近 島らっきょうで再起

豪雨で泥が流れ込んだ畑で島らっきょうを栽培する石橋さん=福岡県朝倉市で2018年5月7日、青木絵美撮影

 昨年7月の九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市内の畑で、農家や地域の再起を目指して植えた島らっきょうが順調に育っている。朝倉市出身で大分県臼杵市の会社代表、石橋浩二さん(49)が、荒れた土壌にも強い島らっきょうの特性に着目して始めた取り組み。13日に初の収穫祭を開く予定で、石橋さんは「息の長い支援につなげたい」と話す。【青木絵美】

 5月初旬、同市大庭の石橋さんの伯母夫婦の畑と、隣接する高齢農家の畑計約1ヘクタールには島らっきょうの細長い緑の葉が茂っていた。昨年9~10月にボランティアと植え付けた。その生育ぶりに石橋さんは胸をなで下ろす。

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