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JA秋田おばこ

歴代役員、27億円補填を 緊急動議を可決 臨時総代会 /秋田

 コメの直接販売事業で巨額の累積赤字などを抱える大仙市の「JA秋田おばこ」(原喜孝組合長)は9日、市内で臨時総代会を開いた。収支が判明している2011、12年産米の赤字計約27億円について、出席した組合員が、歴代の役員が補填(ほてん)すべきだとする緊急動議を出した。審議の結果、可決され、12年8月~17年3月に在籍した役員による負担が決まった。【山本康介】

 会合は午後1時半から始まり、非公開で行われた。組合員の代表582人が出席した。「おばこ」によると、まず、累積赤字の発生の経緯などをまとめた第三者委員会の報告書についての報告があった。

 その後出席者から、おばこの歴代役員らの経営責任を問い、損害賠償を求める緊急動議が出された。規定の賛同数を得られたため急きょ審議され、賛成多数で可決された。

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