メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

福島第1原発事故 大熊でコメ実証栽培 住民帰還後の営農再開へ20人田植え /福島

 東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く大熊町は9日、来春を目標に避難指示解除を目指す居住制限区域の大川原地区で、住民帰還後の営農再開に向けてコメの実証栽培を始めた。雨の中、町の農業者ら約20人が手でしっかりと水田に苗を植え付けた。

 町農業委員会会長でいわき市に避難する根本友子さん(70)は「昔は住民が助け合う『結い』で順番を決めて田植えをしていたので、雨が降っても関係なかった。実証栽培を続けることで、帰還する住民が自分の作ったコメを食べる楽しみを持てるようにした…

この記事は有料記事です。

残り354文字(全文589文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京・立川でイノシシ目撃 昭和記念公園が閉園 台風影響か

  2. 「これ、死ぬわ」車、流され転落 脱出までの4分間をドラレコが記録

  3. 台風19号 寝室で増水 目の前で夫「世話になったな」…86歳妻「1人はつらい」福島・いわき 

  4. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  5. 「職員室が怖かった分、子供といる時間幸せで…」いじめ被害教諭メッセージ全文

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです