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RPA

県内企業に浸透 パソコン事務をソフトが自動処理 作業効率化、働き方改革目指す /千葉

 パソコン上の事務作業をソフトウエアロボットが自動で処理する「ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)」が県内の銀行などでも急速に広まっている。事務作業の効率化で生み出した人材を顧客対応業務などに充てるとともに、人為的なミスを減らし、働き方改革にもつなげたい考えだ。

 昨年、RPAを2度試行導入していた千葉銀行は4月25日に本格的に取り入れた。人件費の削減分が導入にかかる費用を上回ると判断したからだ。税務署から取引先の履歴照会を依頼された時に、これまでは履歴を一件一件調べて印刷していたが、導入後は一度照会内容をデータ化すれば自動で照会、印刷できるようになる。年間3680時間分の作業時間が削減されると見込まれるとい…

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