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中野区

同性カップルに証明書 「パートナー宣誓」受け付けへ /東京

 中野区は9日、お互いを人生のパートナーとする宣誓書を提出した同性カップルに対し、受領証を交付する「中野区パートナーシップ宣誓」に取り組む方針を発表した。8月から受け付けを開始する予定。希望するカップルには、療養看護や財産管理などに関する委任契約の公正証書の受領証も交付する。

     田中大輔区長は「同性パートナーということで社会的に不便を感じている人たちに対して、少しでも不便を解消できることを考えるべきだ」と述べた。

     区によると、宣誓書の提出時にカップル双方が20歳以上で、区内在住か区内に転入する予定などの要件を満たせば、受領証を交付できる。さらに、宣誓書に任意後見契約公正証書などを添えて提出すれば、住宅ローンを組む際に必要な公正証書の受領証も、併せて交付する。

     同性パートナー制度をめぐっては、都内では2015年11月に渋谷区と世田谷区が全国に先駆け、相次いで証明書などの交付を始めたほか、兵庫県宝塚市や那覇市などにも同様の制度がある。

     田中区長は「(同性カップルの)当事者を含めて、いろいろ話を聞いたりしながら準備をしてきた」と語った。【福沢光一】

    〔都内版〕

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