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算定ミス

介護保険料 北杜、中央、甲斐3市の37人分 /山梨

 北杜、中央、甲斐の3市は9日、計37人分の介護保険給付減額期間の算定にミスがあったと発表した。うち8人の介護サービス利用料の自己負担額を誤徴収していたという。共通の委託業者によるプログラムの設定ミスが原因だった。

     3市によると、算定ミスがあったのは北杜市で19人、中央市で7人、甲斐市で11人。このうち北杜市では3人が自己負担額を計約20万円払い過ぎていて、中央市でも4人が計約5万円の過払い、1人が約4万7000円の支払い不足となっていた。北杜、中央両市は、過払い分を還付、不足分を徴収する方針。

     委託業者は長野市の情報処理システム会社「電算」で、自治体に介護保険事務処理システムを提供していた。介護保険料を2年以上滞納すると一定期間、給付額が減額され、自己負担額が増える仕組みになっているが、減額期間を計算するプログラムに誤りがあり、誤った自己負担額を算出していたという。【野呂賢治】

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