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宝塚ワールド

タカラヅカ 星組公演「ANOTHER WORLD」 あの世とこの世奔走 /兵庫

“あの世”と“この世”の境にある「幽明境」の花園で、目が覚める康次郎(紅ゆずる)=兵庫県宝塚市の宝塚大劇場で

 宝塚歌劇団星組公演「ANOTHER WORLD」(作・演出、谷正純)が、宝塚大劇場で上演中だ。上方落語の大作「地獄八景(じごくばっけい)亡者戯(もうじゃのたわむれ)」や、江戸落語の古典「朝友(あさとも)」をもとに、死後の世界をちりばめた落語ミュージカル。関西出身のトップスター、紅(くれない)ゆずると娘役トップの綺咲(きさき)愛里を中心に、“あの世”と“この世”を行き来し、友情や恋に奔走する人たちを、人情味たっぷりに描く。6月4日まで。【文・小寺裕子、写真・山田哲也】

 恋わずらいをこじらせあの世に迷い込んだ大坂の両替商の若旦那、康次郎(紅)は、この世でぜいを尽くし、退屈しのぎにやってきた江戸の米問屋の若主人、徳三郎(礼真琴(れいまこと))らと意気投合する。貧乏神(華形(はながた)ひかる)に案内され、冥途(めいど)歓楽街にたどり着く一行が、宝塚ならぬ「冥途歌劇団」を訪れ、スペシャルレビューを楽しむ一幕も。

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