イラン核合意

米離脱 中東、高まる緊張

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 【ニューデリー松井聡】トランプ米政権がイラン核合意からの離脱を表明したことを受け、イランと対立するイスラエルとサウジアラビアは8日夜、相次いで離脱を歓迎する意向を示した。さらにイスラエルはトランプ氏の離脱表明直後に、シリアにあるイランのものと見られる軍事施設をミサイルで攻撃。イランがこうした両国の姿勢に反発するのは必至で、中東での緊張が一層高まりつつある。

 「核合意を拒否するというトランプ氏の決定を全面的に支持する」。イスラエルのネタニヤフ首相はテレビ演説でこう述べ、トランプ政権の離脱決定に賛意を示し、今後も核合意を完全になくすよう国際社会に求めていくことも強調した。

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