メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

香川・豊島の産廃問題

続く産廃退治 撤去終了後、300トン確認 業者が深く掘り投棄か 県再調査

不法投棄地の掘削で新たに見つかったドラム缶=香川県土庄町の豊島で9日

 約91万トンの産業廃棄物が捨てられ、国内最大級の不法投棄事件が起きた香川県土庄(とのしょう)町の豊島(てしま)。県と住民の公害調停に基づく産廃撤去事業は期限の昨年3月に終わったが、今年に入って新たな廃棄物が相次いで見つかり、県は4月に投棄現場の再調査を始めた。産廃は島内で当面保管するが、処理先は未定。不法投棄の深刻さと共に、処理責任がある県の見通しの甘さも指摘されている。【岩崎邦宏】

 今年1月に地下水浄化のため現場を掘削していた際に汚泥85トンが発見され、2月にも近くで汚泥30トン…

この記事は有料記事です。

残り997文字(全文1241文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 山口真帆 卒業発表の場で爆弾発言! AKS社長から“パワハラ”「居場所はなくなった」(スポニチ)
  2. 定食「やよい軒」、一部店舗でおかわり有料化 客から「不公平感」に意見
  3. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  4. 吉川市 市長、職員の暴言謝罪 抗議受けALS患者に /埼玉
  5. 維新が兵庫で勢力拡大 大阪の勢い取り込み 県内市議選、18人中17人当選

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです