メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

群馬大

教育学部で手話課程 教育現場で支援、新たな試み

手話実践の授業で手話を使う学生たち=前橋市荒牧町の群馬大教育学部で2017年4月27日、鈴木敦子撮影

 聴覚障害のある子どもたちが手話で授業を受けられるように、群馬大教育学部は2017年度から、手話通訳の資格を持つ教員の養成に取り組んでいる。群馬大によると、福祉系の大学以外で手話通訳者を養成するのは全国的にも珍しいという。

 国内で難聴も含めた聴覚障害がある児童・生徒は1万2182人で、そのうち県内は256人(文部科学省の2017年度調査)。重度聴覚障害者の多くが通う県立ろう学校では、研修などで手話を学んだ教員らが授業をしたり、視覚情報で補ったりしている。

 補聴器や人工内耳の技術が向上し、残っている聴力を最大限に活用する方法も進んでいるが、近年は手話によ…

この記事は有料記事です。

残り684文字(全文963文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 女の気持ち 定年を前に 埼玉県日高市・井上しず江(大学職員・64歳)
  2. ご当地グルメ 鹿児島・あご肉 癖になる独特の食感
  3. 風知草 圧勝ですが、何か?=山田孝男
  4. 会津藩公行列 「ありがとなし…」綾瀬はるかさん手を振り
  5. Dr.北村が語る現代思春期 危険な「セクスティング」 削除できない性的画像

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです