大飯原発4号機

再稼働 6月上旬に営業運転へ

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 福井県おおい町の関西電力大飯原発4号機(出力118万キロワット)が9日、4年8カ月ぶりに再稼働した。新規制基準下での再稼働は全国で8基目。関電の原発11基のうち廃炉決定済み、運転延長準備中のものを除く4基が全て再稼働したことになる。同4号機は6月上旬に営業運転に入る予定で、収支改善を見込む関電は今夏に電気料金を値下げする方針。

 9日午後5時、中央制御室に「4号原子炉起動します」とのアナウンスが流れ、核分裂を抑える制御棒が炉心から引き抜かれた。連鎖反応が安定的に続く臨界に達するのは10日午前3時ごろで、11日にも発送電を始める。

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