メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東電強制起訴公判

「対策取れば防げた」地震専門家が証言

 東京電力福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電旧経営陣3人の第11回公判が9日、東京地裁(永渕健一裁判長)であった。東電が2008年に試算した想定津波(高さ最大15.7メートル)の根拠となった国の「長期評価」をまとめた島崎邦彦・東京大名誉教授(地震学)が出廷し、「長期評価に基づく対策が取られていれば、原発事故は起きなかった」と証言した。

 検察官役の指定弁護士側はこれまで、元副社長の武藤栄被告(67)らが長期評価に基づく対策を先送りし、…

この記事は有料記事です。

残り423文字(全文655文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 共働き 日本の母親「仕事と家庭のバランス」満足度が最低
  2. 精神疾患 55年間入院女性「退院してもおるところない」
  3. 夏の高校野球 大阪桐蔭、2度目の春夏連覇 史上初
  4. 感謝状 警察犬ヨルト号、行方不明の男性を救う 富山
  5. アジア大会 「買春、浮ついた気持ちで」バスケ4選手謝罪

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです