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プロ野球

内川の打撃開眼 打撃コーチ・杉村氏との出会い

【西武-ソフトバンク】八回表ソフトバンク1死一塁、通算2000本目の安打を放ち、王会長(左)から祝福を受けた内川=メットライフドームで2018年5月9日、和田大典撮影

史上51人目のプロ通算2000安打を達成

 わずかボール一つ分の感覚が打撃開眼へとつながった--。プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの内川聖一内野手(35)が右打者最高打率で初の首位打者を獲得した2008年。横浜(現DeNA)で打撃コーチだった杉村繁氏(現・ヤクルト巡回コーチ)との出会いが内川の考え方を変えた。

 「彼は(より投手寄りの)前で打つのが得意だった。前で打てばボールも飛ぶから。だが、『それは今の野球じゃだめなんじゃないの』って言った」と杉村氏は振り返る。当時の内川は長打欲しさに打点を前に置き、引っ張ろうとしてツーシームなど動く球で打ち取られていた。それを見た杉村氏は、内川に「全部引っ張らなくても、しっかり打っていけば安打の確率は高まる」と指導し、体の近くに球を打つポイントを移動させた。

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