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旧優生保護法を問う

強制不妊手術 保管資料調査始まる 県立歴史館の1万冊対象 /茨城

 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を受けたとみられる障害者ら19人の名前が書かれた資料が県立歴史館(水戸市緑町)で見つかった問題で、保管資料の網羅的な調査が10日、同館で始まった。まず4日間にわたり関連文書を抽出したうえ、さらに17日からは7日間かけ、個人を特定できる資料を探す。

 県少子化対策課によると、同館に保存している公文書などの資料約9万冊のうち、旧衛生部、旧生活福祉部、旧民生部の各公文書と統計資料をとじた計約1万冊が調査対象。

 10日は、保健福祉部の職員25人が5チームに分かれ、午前9時から作業を開始。「精神疾患」や「優生(…

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