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インバウンド・聖地巡礼

/3 富士と桜と五重塔 「インスタ映え」の宝物 /東京

 今年の桜前線は駆け足だった。富士山の北麓(ほくろく)、山梨県富士吉田市で開かれた「第3回新倉(あらくら)山浅間公園桜まつり」は、満開の状態で4月7日からの祭りが始まり、快晴となった翌8日は、期間中最高の1万7000人が訪れた。ちょっと前までならば考えられないような人出が続いた。

 「ここよ、ここ。来たかったの。富士山と桜と京都。ディス・イズ・ジャパン!ね」

 タイ政府観光局からの出張者を案内した早稲田大学のタイ人留学生、ティップさんは初めて見るあこがれの風景に興奮気味だ。富士山周辺にはいくらでも桜の名所はあるが、この数年、新倉山はインバウンド(訪日外国人)の、とりわけ東南アジア客が行ってみたい「聖地」になっている。

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