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ショートメール

おごり /静岡

 東京地検特捜部が大手ゼネコン4社を立件したリニア中央新幹線談合事件で、昨年12月から3月まで取材班に加わった。総額9兆円超の国家プロジェクトを巡り、国家権力と巨大企業のプライドがぶつかる場面を目の当たりにした。

 ターミナル駅とトンネル工事で大手4社が価格調整して事前に落札者を決めた--特捜部はこう見立てた。だが、あるゼネコン幹部は「技術的にいずれも大手4社にしかできない」と反論。人員面で1社がすべてを請け負えない以上、落札者が均等になるのは自然と訴えた。

 本社の家宅捜索を受け社員の逮捕もちらつく状況に、ゼネコン側は容疑を認める2社と否認する2社に分かれ…

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