メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

志摩の太陽光発電計画

着工、漁協に通告 「約束違反」市長反発 /三重

 志摩市磯部町の的矢湾奥の大規模な太陽光発電所計画で、開発会社が鳥羽磯部漁協に14日に着工すると通告していたことが10日、分かった。漁協や市民団体、市などの関係者から「会社は漁協の理解なしには着工しない、と説明していた。信義に反する」との反発の声が出ている。【林一茂】

 市環境課によると、開発会社は「ジー・スリーホールディングス」(東京)。19万4000平方メートルの山林を造成し、発電能力14メガワット時のメガソーラーを建設する計画だという。

 同社が鳥羽磯部漁協に着工を通告したのは8日。造成に伴い、的矢湾に汚濁防止のフェンスを設置することへの同意などを求めてきたという。同漁協と地元の3支所は昨年6月、建設反対を決議し、竹内千尋市長に伝えており、「同意要請は無視する」としている。

この記事は有料記事です。

残り300文字(全文642文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京女子医大病院に賠償命令 薬16倍投与で死亡 医師らに1500万円 地裁判決

  2. 猛毒「フッ化水素酸」か、こぼれ異臭 東京・秋葉原の路上、けが人なし

  3. 20代男性死亡、死者3人に 容疑者「家族殺すつもりだった」 兵庫・ボーガン事件

  4. 京都府警、アベノマスク窃盗容疑で81歳逮捕 自宅からも78枚見つかる

  5. 愛知知事リコール運動 大阪・松井市長、賛同の吉村知事に苦言「県民が判断」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです