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YS11

3年ぶり離陸 戦後唯一の国産旅客機 高松空港民営化余波 きょう石川へ /香川

2015年5月、東京上空を飛行し、高松空港に向かうYS11。左は東京スカイツリー=本社ヘリから森田剛史撮影

 高松空港に2015年から駐機されている、戦後唯一の国産旅客機「YS11」が11日、同空港を3年ぶりに離陸し、能登空港(石川県輪島市)へ移る。高松空港ではイベントで地上走行を披露するなどファンに親しまれてきたが、今年4月の民営化に伴って駐機場の拡充も計画されており、従来通りに駐機し続けることが難しくなっていた。【植松晃一】

 YS11を所有する航空機整備会社「エアロラボインターナショナル」(大阪府八尾市)によると、機体は国土交通省から払い下げられたもの。寄付金を募って飛行が続けられる「動態保存」に取り組み、高松空港には15年5月に羽田空港から飛来した。その後は同社が時折、エンジンを動かすなどして整備していた。

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