異国カフェ

住民や旅人、交流の場に 現地の面白い話を紹介 高知の複合施設で18日 /高知

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店を切り盛りする元吉太郎さん(左)と妻かやのさん=高知市で、郡悠介撮影
店を切り盛りする元吉太郎さん(左)と妻かやのさん=高知市で、郡悠介撮影

 高知市旭町2の路面電車沿線に、カフェ・ゲストハウス・シェアハウスが一体となった複合施設「LuLuLu」(ルルル)がある。国内外から多くの宿泊客が訪れる一方、海外にゆかりのある人物をカフェに招いて現地を紹介するイベント「異国カフェ」を定期的に開き、参加者を楽しませている。オーナーは県内のグルメなどを紹介するタウン情報誌「ほっとこうち」(本社・高知市北川添)の初代編集長だ。【郡悠介】

 4月下旬、夜のカフェに集まったのは高齢女性や男子大学生、子連れの主婦ら幅広い年齢層の約20人。この日のゲスト、西アフリカ・ブルキナファソ出身のネトヌ・サムバさんが、母国の言語や地理、歴史について英語で紹介し、オーナーの元吉(もとよし)太郎さん(46)が日本語に通訳する。イベント終盤には、トウモロコシの粉などを練って作った同国の料理「トー」が振る舞われ、参加者が歓談しながら交流を深めた。

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