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米朝首脳会談

来月12日、シンガポールで 米大統領公表

北朝鮮が解放した米国人3人と出迎えたトランプ米大統領(右から2人目)=ワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地で2018年5月10日、ロイター

 【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領は10日、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との米朝首脳会談について「シンガポールで6月12日に開かれる」と自身のツイッターで明らかにした。先月27日開かれた南北首脳会談では、朝鮮半島の完全非核化が確認されており、史上初となる米朝首脳会談ではこの具体的措置や期限で合意できるかが焦点となる。一方、北朝鮮当局に解放された米国人3人は10日未明、ワシントン近郊のアンドルーズ空軍基地に到着した。基地に出向き3人の帰国を歓迎したトランプ大統領は記者団に「金正恩(委員長)に感謝する」と述べた。

 開催地としてシンガポールが選定されたのは、中立性の高い第三国であることがその理由とみられる。同国は米国と北朝鮮が共に大使館を置き、過去の米朝協議でもたびたび会場とされた。開催地選定の過程で、トランプ氏は韓国と北朝鮮の軍事境界線がある板門店での開催に意欲を示し、北朝鮮側に打診したことも明らかにしていた。4月の南北首脳会談の会場だった板門店は、金委員長が平壌から陸路で到着…

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