マレーシア

政権交代 マハティール首相就任 92歳、15年ぶり

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
野党連合の関係者と記者会見するマハティール氏(中央)=クアラルンプールで2018年5月10日、AP
野党連合の関係者と記者会見するマハティール氏(中央)=クアラルンプールで2018年5月10日、AP

 【クアラルンプール武内彩】マレーシア連邦下院選(定数222)が9日投開票され、マハティール元首相(92)率いる野党連合・希望連盟が過半数の議席を獲得して勝利した。マハティール氏は10日、首相に就任した。1957年に英国から独立して以来、初の政権交代となった。ロイター通信によると、マハティール氏は、選挙で選ばれた指導者としては世界最高齢となる。

 マハティール氏は2003年まで22年間、首相を務めた。日本に学ぶ「ルックイースト政策」を掲げ、東南アジアでいち早く経済発展を遂げた。15年ぶりの首相返り咲きとなった。

この記事は有料記事です。

残り446文字(全文703文字)

あわせて読みたい

注目の特集