メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「ガールズ編しごと準備講座」を終了し、アルバイトとしてカフェで働くナオさん(右)=横浜市南区のフォーラム南太田で

 就職や通学をしていない若い無業の女性に手を差し伸べる自治体が増えている。悩みを抱えているのに「結婚して養ってもらえばよい」と見過ごされたり、「家事手伝い」に分類されたり。支援から漏れてきた人は少なくない。

 ●「成功体験」を糧に

 赤レンガ造りの建物に、明るい日差しが差し込む。4月下旬、公益財団法人「横浜市男女共同参画推進協会」(川名薫理事長)が運営する「フォーラム南太田」(同市南区)。1階の喫茶「めぐカフェ」で、利用客がランチメニューを選んでいた。日替わりの野菜スープが2種類。アルバイトスタッフの女性がメニューを説明している。

 ナオさん、34歳。かつて「若年無業女性」と呼ばれた。働きづらさに悩む15~39歳の独身女性向けに協…

この記事は有料記事です。

残り2253文字(全文2569文字)

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. LGBT 「生産性なし」自民・杉田議員の寄稿が炎上
  2. 皇室 眞子さま、ブラジルで日系人と交流
  3. 訃報 松本龍さん67歳=元民主党衆院議員、元復興担当相
  4. 皇室 愛子さま、短期留学で英国へ 8月9日に帰国
  5. 共同通信世論調査 政権の豪雨対応「評価せず」62%

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]