メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

夫婦別姓

「名前は丸ごと私自身 選択肢を」 事実婚30年の女性

 広島地裁へ提訴の手続きを取った原告の女性医師(62)=広島市=が毎日新聞の取材に応じた。旧姓に戻るため形式的に離婚し、30年近く事実婚を続けており、「自分の姓で生きるという選択肢を増やしてほしい」と選択的夫婦別姓制度の導入を求めた。

 女性は28歳の時、同僚の男性と結婚。なじみがある姓が変わり、強い違和感が残った。職場で夫の姓で呼ばれるようになり、その度に「自分と違う人間がいる」と感じた。

 長男と長女を出産した後、35歳の時に旧姓を名乗るため「ペーパー離婚」を決断。夫も理解してくれ、3人…

この記事は有料記事です。

残り302文字(全文548文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 橋桁の下敷きに、ダンプ運転手死亡 埼玉・深谷
  2. 「諦めない」若者も抗議の声 土砂投入一夜明け
  3. ORICON NEWS 指原莉乃、涙でHKT48卒業発表「平成のギリギリまでアイドルとして頑張りたい」
  4. 国税庁委託先がマイナンバーなど個人情報70万件漏えい
  5. 仏大統領「譲歩」後、初のデモ 事態収束は不透明

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです