小売り各社

ネット通販、食品分野で競争激化

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食品を対象としたネット注文サービスが増えている
食品を対象としたネット注文サービスが増えている

 小売り各社が食品のネット注文サービスを拡充し、急成長するネット通販の巨人・アマゾンへの対抗策を強めている。セブン-イレブン・ジャパンは10日、注文商品を最短2時間で配達する新サービスを発表した。西友も楽天と共同で今夏にネットスーパー事業を始める。温度管理が難しくネット通販が難しいとされた食品分野で、各社の競争が激化している。【藤渕志保、今村茜】

 コンビニ最大手のセブン-イレブン・ジャパンは10日、スマートフォンを使った「セブン-イレブン ネットコンビニ」を発表した。配送先を指定すると近隣のコンビニ店舗が表示され、在庫のある商品を注文できる。1000円以上から利用でき、3000円以上なら配送料(216円)が無料となる。

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