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カンヌ映画祭便り

第3日 「東京物語」4Kデジタル修復版など上映

カンヌ国際映画祭のクラシック部門の上映会で、「東京物語」の4Kデジタル修復版について説明する松竹取締役の高橋敏弘さん(右端)ら=フランス・カンヌで2018年5月10日、小林祥晃撮影

 カンヌ国際映画祭で上映されるのは新作映画ばかりではありません。賞レースの対象となる「コンペティション部門」や「ある視点部門」などのほかに、「クラシック部門」(カンヌ・クラシック)があり、かつてカンヌ映画祭で受賞した作品や、映画史に残る名作が毎日数本、上映されています。

 今年は「2001年宇宙の旅」「アパートの鍵貸します」など28本が選ばれていますが、小津安二郎監督の「東京物語」も含まれています。その上映会が10日、映画祭のメイン会場内の劇場で行われました。

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