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らっこ・ライブ・レビュー

村上“ポンタ”秀一 音楽の大海を自在に泳ぐ

撮影:宍戸ヤスオ

 日本のポップ音楽において、もっとも多くの曲でたたいているドラマーが村上“ポンタ”秀一である。1951年生まれ。そんな彼の45年ものドラマー人生をくくる<音楽境地>と題された特別公演が2部制にて、当人を慕う延べ19人の奏者たちと共に繰り広げられた。

 1部はギタリストの渡辺香津美と高中正義、ギターを弾くとともにボーカルも取った角松敏生という現役の人気者をそれぞれ前に立てての実演が持たれる。一方、2部ではキーボードの松岡直也と深町純、ギターの大村憲司という、村上がかつて深い交流を持った故人たちにトリビュートする三つのパートが披露された。

 当然のことながら、焦点を当てられた6人のミュージシャンたちはそれぞれ異なる音楽性を持つ。だが、すべ…

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