国際教師教育学会

学校の日常、動画で報告 上越教育大で高田高生徒たち 3市であす /新潟

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 国際教師教育学会の日本大会が13~18日、上越、妙高、糸魚川の3市で開かれる。13日には上越教育大学(上越市)で公開報告会「ワールドエデュケーション」を開催。海外の教育者と共に県立高田高校(上越市)の生徒たちが登壇し、国内教育の等身大の姿を動画で報告する予定だ。

 同学会は1981年に創設された教育者らによる学術機関で、日本での大会開催は初。大会では「ポスト国民国家時代の教師教育--福祉社会の教育に向けて」をテーマに、約20カ国80人が教育の実情やあるべき教育論について意見交換する予定だ。

 教育者らによる学会に高田高の生徒たちが参加することになったのは昨年末、「高校生の目線で日本の教育を動画にまとめて紹介してほしい」との依頼が学会側からあったため。同高は、行動力があり動画制作の経験もある生徒会と、英語力に定評のある英語同好会に白羽の矢を立てた。

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