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金塊密輸

男に有罪判決 地裁 /愛知

 旅客機のトイレに金塊を隠して密輸しようとしたとして、関税法違反などの罪に問われた名古屋市南区、会社役員、細谷清之被告(74)に対し、名古屋地裁は11日、懲役1年6月、執行猶予3年、罰金50万円(求刑・懲役2年、罰金200万円)を言い渡した。

     村瀬賢裕裁判官は「脱税事案としては高額とは言えないが、組織的かつ計画的で悪質な犯行」と指摘した。

     判決によると、細谷被告は2017年7月23日、スリランカ国籍の男ら4人=いずれも同法違反などで起訴=と共謀し、中部空港行き国際線の航空機のトイレ内に金塊5個(計5キロ、約2280万円相当)を隠して密輸し、消費税約180万円を免れようとした。細谷被告は換金役だった。【野村阿悠子】

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