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神戸市灘区の六甲高山植物園で「ヒマラヤの青いケシ」が見ごろを迎えた。透き通るような青い花が来場者を楽しませている。
ヒマラヤなどの高地を原産とするケシ科の多年草。「幻の花」と呼ばれ、暑さに弱く国内栽培が難しい。植物園では4種約1000株を栽培しており、現在は直径約10センチの大きな花をつける「メコ…
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神戸市灘区の六甲高山植物園で「ヒマラヤの青いケシ」が見ごろを迎えた。透き通るような青い花が来場者を楽しませている。
ヒマラヤなどの高地を原産とするケシ科の多年草。「幻の花」と呼ばれ、暑さに弱く国内栽培が難しい。植物園では4種約1000株を栽培しており、現在は直径約10センチの大きな花をつける「メコ…
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