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ハンセン病

3割が「いまだに差別」 元患者、不安抱え生活 退所者調査

 ハンセン病問題に関する啓発や元患者の生活支援に取り組む「ふれあい福祉協会」(東京都渋谷区)は11日、療養所を出て社会復帰した「退所者」を対象に実施したアンケートの結果を発表した。病歴を誰にも告知していない人が2割、いまだに病気への差別や偏見があると感じている人が3割おり、差別や偏見が解消されない中で、不安を抱えながら社会で暮らしている実態が明らかになった。

 ハンセン病患者の強制隔離を定めた「らい予防法」の廃止(1996年4月)から20年が経過したのを機に…

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