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気鋭に迫る

必要だった4年半の鍛錬 作家・水原涼(28)

 2011年、近親相姦(そうかん)を描いた衝撃的な小説「甘露」で文学界新人賞を受賞。当時は現役の北海道大学生、21歳。同作で男性最年少の芥川賞候補になり、話題を集めた。現在、28歳になり「あのデビューは自分には早すぎたのかもしれない。今は『再デビュー』の感覚」と目を見開く。『文芸』夏号に中編小説「少年たち」が掲載されるなど、精力的な執筆を続けている。

 鳥取市の出身で、複数の作品で故郷を取り上げてきた。新作の「少年たち」も鳥取東部が舞台。時代設定は十…

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