大相撲夏場所

左大胸筋痛「運動制限1カ月」…稀勢休場

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稀勢の里
稀勢の里

 大相撲夏場所は13日、東京・両国国技館で初日を迎える。11日は取組編成会議が行われ、ともに田子ノ浦部屋の横綱・稀勢の里と大関・高安が休場を届け出た。稀勢の里は「左大胸筋痛で約1カ月激しい運動を制限する」との診断書を日本相撲協会に提出した。

 稀勢の里の休場は7場所連続8回目。横綱の7場所連続休場は、年6場所制になった1958年以降では2002年名古屋場所まで全休した貴乃花と並び最長。師匠の田子ノ浦親方(元前頭・隆の鶴)は稀勢の里について「体調も含め、思うようにならないところが多々あった。次の場所に向け、治していきたいということで休場した」と説明した。

 7日の稽古(けいこ)で左腕を痛め昨年九州場所以来4回目の休場になった高安は、「左上腕三角筋部分断裂で3週間の安静加療が必要」との診断書を提出。田子ノ浦親方は回復具合によっては途中出場させる考えを示した。【真下信幸、飯山太郎】

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