メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

公文書クライシス

防衛省のファイル名、わざと分かりにくく 「公開請求逃れ」と職員証言

インターネット上の電子政府窓口「e-Gov」で公表されている防衛省の行政文書ファイル管理簿=宮武祐希撮影

 防衛省が保管する多くの公文書ファイルが、インターネットで公表される目録に抽象的な名称で登録され、国民が検索しづらい状態になっていることが毎日新聞の取材で明らかになった。イラク復興支援に関するファイル名を「運用一般」とするなど抽象化されたファイルは2016年度分で約4万件に上る。公文書管理法のガイドラインは国民に分かりやすい名称をファイルに付けるよう定めているが、その趣旨に反する実態が放置されている。【大場弘行、片平知宏、日下部聡】

この記事は有料記事です。

残り2237文字(全文2455文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ねこ駅長 「ニャー」就任で観光客5倍に JR豊後竹田駅
  2. 松尾貴史のちょっと違和感 新潟女児殺害 2次被害に無神経なメディア
  3. 熊本遺体 粘着テープで手足を拘束 死後数週間が経過
  4. 陸上 山県が2位 優勝はガトリン 男子100メートル
  5. 名人戦 佐藤名人が2勝目 再びタイに

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]