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カンヌ映画祭便り

第4日 87歳ゴダール監督健在 新作「イメージ・ブック」上映

「招待券を譲って」という趣旨の紙を掲げ、会場周辺に集まった人たち=フランスカンヌで、小林祥晃撮影

 カンヌ国際映画祭は11日で4日目に入りました。

 この日、映画祭関係者の間で話題となったのは、最高賞「パルムドール」を競うコンペティション部門にノミネートされているジャン・リュック・ゴダール監督の新作「イメージ・ブック」が上映されたことでした。

 ゴダール監督は「勝手にしやがれ」などの作品で知られるフランス映画界の巨匠。1950年代から60年代にかけ、当時の映画の「文法」からは大きく外れた、型破りで過激な構成、撮影手法の作品を次々と発表し、「ヌーベルバーグ」の象徴として注目されました。

 今回の「イメージ・ブック」は、2014年のカンヌ映画祭で審査員賞を受けた「さらば、愛の言葉よ」以来、4年ぶりの新作ですが、内容については「虚実を織り交ぜた話」という程度の情報しか明かされていませんでした。現在87歳の巨匠が放つ最新作は、どんな内容なのか。先月、コンペティション部門に同作がノミネートされたことが発表されてから、映画ファンの間で話題になっていました。

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