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いただきます

ポーク卵×5.15沖縄 しなやかなウチナーの味

イラスト 佐々木悟郎

 三線(さんしん)と沖縄民謡のBGMが流れる雑居ビルの店内で、常連客が泡盛を酌み交わしていた。東京都品川区。東京湾に近い京急立会川駅そばに沖縄料理屋「うみないび」はある。沖縄から出張で来た経営コンサルタント、上地哲(うえちさとし)さん(64)ができたてのポーク卵に箸を伸ばし、仕事相手の東京の男性に勧めた。「これがウチナー(沖縄)のソウルフード。もうすぐ5・15ですから」

 「5・15って?」「沖縄がアメリカから日本になった日ですよ」。ほろ酔いの上地さんが話し始めた。

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