メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

追跡

ジャパンライフに全財産投資 「どう生きていけば」 被害拡大防止「早く捜査を」

 磁気健康グッズの預託商法を展開していた「ジャパンライフ」(東京都千代田区)を巡り、愛知県警など警察当局は、預託法違反や詐欺などの容疑を視野に情報収集を進めている。顧客救済に取り組む弁護士は「経営者らの個人財産散逸を防ぐためにも、早く強制捜査に乗り出してほしい」と訴える。【斎川瞳】

 ■被害の実態

 「だまし続けた経営者も、勧誘した知人も、みんな刑務所に入ってほしい」。娘とともにジャパンライフに計1000万円を振り込んだ愛知県内の70代女性はそう憤った。

 2年半前、知人女性から「無料でエステができる」と同社の事務所に誘われた。「絶対に潰れない」「元本保証で配当は倍返し」と何度も勧誘され、定期預金を解約して計600万円を投資した。娘にも400万円投資させ、計140万円弱の配当を得たものの、元本は返ってこない。

この記事は有料記事です。

残り1233文字(全文1589文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「最下位おかしい」魅力度ランキングで栃木県 11月知事選の争点に

  2. 「第5のがん治療」光免疫療法 世界に先がけ承認 期待と課題は

  3. #排除する政治~学術会議問題を考える 「だんまり決め込むなら、学術会議はなくなったらいい」木村幹教授の痛烈投稿 その真意は

  4. 保守派バレット氏連邦最高裁判事指名で米国は変わるのか 揺らぐオバマケア、中絶の権利

  5. バイデン氏にリード許すトランプ氏に勝ち目がある理由とは 負けても粘る「蜃気楼」宣言

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです