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京大

立て看板を強制撤去

立て看板が撤去された京都大の吉田キャンパス本部敷地の南西側=京都市左京区で2018年5月13日午前10時33分、大東祐紀撮影

 京都大は13日朝、本部がある吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲で今月から始めた立て看板の禁止規制で、通告にもかかわらず設置されたままだった約40枚を強制撤去した。

 関係者によると、撤去は同日午前7時半ごろまでに終えた。日曜の朝だったため、規制に反対する学生らもおらず、トラブルはなかったという。

 サークルの勧誘や大学運営方針の批判、学園祭案内などキャンパス周囲をにぎわせていた看板は姿を消し、閑散とした雰囲気に。通りかかった京都大法科大学院1年の男性(23)は「学部生だったころから毎日通学する時に目にしていたので、寂しく感じる。立て看板は京大の自由な学風の象徴の一つ。それが失われたように思える」と話…

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