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寄稿

原色の声 響く町で インドネシアの国際作家フェスから=和合亮一(詩人)

 インドネシア、スラウェシ島南部の都市マカッサルへ。ここで5月2日から国際作家フェスティバルが開かれている。2011年から始まった。当時は日本で起きた東日本大震災が大きな話題となったとお伺いした。インドネシアも04年のスマトラ島沖地震で大きな津波を経験している。

 気温は30度を軽く超える。空港から車にて移動しながら、道路のにぎわいに目を奪われる。車やトラックはもとよりバイクにまたがる人々が行ったり来たり。2人乗りや3人、それ以上乗っている姿も時折に見かける。街に入る。歩道を行き交うたくさんの人々。原色が目立つ町並み。南の街路樹、露店、あふれる人影。元気が湧いてくる。

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