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はたらく

福利厚生充実で人材確保

女性社員の爪のケアをする外ノ池絵美さん(左)=東京都新宿区で、中村藍撮影

 <くらしナビ ライフスタイル>

 少子高齢化で働く人の数が減り、優秀な人材の確保が企業の課題になっている。雇用情勢が改善し、働き方改革も進む中で、カギを握るのが福利厚生。独自でユニークな施策は、企業ブランドの構築や採用に効果的だ。最新動向を追った。

 ●ネイリストが常駐

 広告代理業「アウローラ」(東京都新宿区)は、女性に人気の「ネイル施術」を福利厚生に取り入れている。派遣契約を結んだネイリストが常駐し、ジェルやスカルプ、ケアカラーといったメニューを無料で施す。指先が整うと、自然と身なりを気遣うようになり、社内の雰囲気が明るくなる。指先のリラックスはストレス軽減にもつながる。

 営業職の三浦冬乃さん(26)は「ネイルをしないのは化粧をしないのと同じ」と言うほどの愛好家。勤務中に爪が割れても、即座に対応してくれるのがありがたい。「サロンに月平均5000円以上を支払っていた分がかからず、デザインの要望も聞いてくれる」と満足そうだ。形を整えたり、甘皮をケアしたりする男性用コースもある。

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