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教育の窓

「主体性」入試でどう評価 高大接続 教育改革シンポ

パネルディスカッションする、(左から)大学通信の安田賢治氏、駿台教育研究所の石原賢一氏、文部科学省の山田泰造氏、関西学院大学の尾木義久氏、順天中学・高等学校の長塚篤夫氏=いずれも東京都千代田区で8日、宮本明登撮影

 <kyoiku no mado>

 文部科学省が進める大学入試改革によって、大学入試が大きく変わろうとしている。個別の入試では、従来の「知識偏重型」から、学力テストに加えて主体性や協働性なども評価する「多面的総合型」へと転換する。8日に東京都千代田区であった「第10回高大接続 教育改革シンポジウム」(駿台予備学校、大学通信、毎日新聞社共催)では、主体性の評価のあり方を中心に熱い議論が交わされた。【金秀蓮】

 2020年度までに実施される入試改革の大きな特徴は、大学入試センター試験に代わり大学入学共通テストが導入されることだ。さらに、個別入試は知識偏重型から、「知識・技能の確実な習得」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」--の学力の3要素を、多面的・総合的に評価するようになる。

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