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サッカー・ドイツ1部リーグでドルトムントの香川真司が12日、左足首を負傷した2月10日以来のリーグ戦復帰を果たした。今季最終節のホッフェンハイム戦で後半30分から出場。3カ月ぶりの実戦に「すべてを復帰のためにやってきた。(W杯に向けて)もっともっと上げていければいい」と、すがすがしい表情だった。
1-3とリードされた場面でピッチへ。チームは欧州チャンピオンズリーグ(CL)進出のため得失点差を考えて守備的な戦術を取った。そのため香川が前線の中央…
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