メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

埋葬犬の骨

ともに狩り、食べ、弔う 骨が語る、縄文人と犬の蜜月 愛媛で出土、慶大教授ら分析

上黒岩岩陰遺跡で出土した国内最古の埋葬犬2体の頭骨。左側が1匹目、右側が2匹目=慶応大民族学考古学研究室提供

 縄文時代の犬は人間と共に狩りをし、肉を分け与えられ、手厚く葬られた--。愛媛県久万高原町(くまこうげんちょう)の国史跡「上黒岩岩陰(かみくろいわいわかげ)遺跡」で1962年に出土した国内最古の埋葬された犬の骨について、慶応大などが科学的分析を進め、縄文人と犬の深い関係が浮かび上がってきた。考古学の発達で骨が多くを語り始め、国内外で注目を集めている。

 上黒岩岩陰遺跡は、石鎚山麓(さんろく)の高原地帯の川沿いにあり、縄文時代の女性像を刻んだ石の発見な…

この記事は有料記事です。

残り507文字(全文733文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 博多華丸・大吉、芸歴28年で初ANN 念願成就に喜び「まさか現実になるなんて…」
  2. 安田純平さん 解放の情報 シリアで3年間行方不明
  3. ORICON NEWS DJイベントが銭湯救う?  “ダンス風呂屋”にかける担い手たちの思い
  4. 麻生太郎氏 河野外相に「常識を磨かないといかん」
  5. 大量懲戒請求 賛同した女性「洗脳状態だった」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです