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カンヌ映画祭

「万引き家族」公式上映 是枝監督らに拍手

「万引き家族」の公式上映が終わり、観客のスタンディングオベーションに手を振って応える是枝裕和監督(中央右)=フランス・カンヌのリュミエール大劇場で2018年5月14日午前0時40分(日本時間同日午前7時40分)ごろ、小林祥晃撮影

 【カンヌ小林祥晃】フランスで開催中の第71回カンヌ国際映画祭で13日夜(日本時間14日早朝)、最高賞「パルムドール」を争うコンペティション部門にノミネートされた「万引き家族」の公式上映が、メイン会場のリュミエール大劇場で行われた。

     是枝裕和監督をはじめ、出演したリリー・フランキーさん、安藤サクラさん、樹木希林さんらが入場すると、詰めかけた観客から大きな拍手が送られた。上映後はスタンディングオベーションが数分間続き、是枝監督らは笑顔で手を振って応じていた。是枝監督は「拍手がとても温かく、いい上映でした。客席との一体感を感じました」と話していた。

     「万引き家族」は、家族ぐるみで食品や日用品を万引きして生計を立てる一家の姿を通じ、親子の絆や血のつながりとは何かを問いかける内容。是枝監督の作品が同映画祭で上映されるのは、2016年に「ある視点」部門に出品された「海よりもまだ深く」以来2年ぶり7回目となる。

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