メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

纒向遺跡

卑弥呼時代のモモの種 邪馬台国、強まる畿内説

 邪馬台国の最有力候補地とされる纒向(まきむく)遺跡(奈良県桜井市)の中心的施設跡で出土した大量のモモの種について、放射性炭素(C14)年代測定で「西暦135~230年の間に実った可能性が高い」との分析結果が出た。遺跡は邪馬台国より後の4世紀以降とする異論もあるが、卑弥呼(ひみこ)(248年ごろ没)の活動時期と年代が重なる今回の分析は、遺跡が邪馬台国の重要拠点だったとする「畿内説」を強める画期的な研究成果といえる。

 発掘を担当する同市纒向学研究センターが14日に公表した研究紀要に掲載された。C14年代測定は、動植…

この記事は有料記事です。

残り590文字(全文849文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 小堺一機さん、現金や300万円高級腕時計など窃盗被害 韓国籍の被告再逮捕
  2. オアシスのとんぼ 対韓輸出規制は、なぜ愚策なのか
  3. 「撤回まったく考えてない」 韓国と協議せず 経産相 輸出規制強化で
  4. 1人の女性に狙いか 福岡・粕屋死体遺棄事件容疑者 勤務先「まさか」
  5. 日韓 自分の物差しで相手をはかるな 「嫌韓」は危険

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです