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九大・ファントム墜落

50年後の君へつなぐ平和のバトン

米軍ファントム偵察機が建設中の大型計算機センターに墜落、炎上した。校舎上部に残骸をさらす米軍機=1968年6月3日

 九州大の箱崎キャンパス(福岡市東区)に米軍のファントム偵察機が墜落して6月で半世紀がたつ。墜落を契機に盛り上がった反戦平和運動を担った当時の学生らが「1968年の闘いの教訓をどう受け継いでいくか」をテーマにシンポジウムを6月2日午後2時から、九大箱崎キャンパス法文系201大講義室で開く。当日、関係者の手記をまとめた記念誌も販売する。【松田幸三】

 1968年6月2日夜、米軍板付基地(現・福岡空港)を発進したファントム偵察機が訓練飛行を終えて帰還の途中、箱崎キャンパスに建設中の大型計算機センターに激突して炎上した。2人の搭乗員はパラシュートで脱出。日曜の夜で人的被害はなかった。

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