メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

慈恵医大

画像診断の報告書、患者に提供 伝達ミス防止策

 画像診断や内視鏡検査などの報告書を患者に渡して情報伝達のミスを防ぐ取り組みを、東京慈恵会医科大病院(東京都港区)が4月から始めた。昨年、主治医の報告書見落としでがんを放置された男性患者が死亡する医療事故があり、安全強化に患者にも参画してもらうことにした。全国でも異例の対応という。【熊谷豪】

記載見落としがん放置、男性死亡

 男性患者が死亡したのは昨年2月。病院などによると、男性は肝臓の持病で通院し、2015年にコンピューター断層撮影(CT)検査を受けた。画像診断した医師は肺がんの可能性を指摘したが、主治医らは報告書の記載を見落とし、1年後に肺がんが見つ…

この記事は有料記事です。

残り419文字(全文697文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「チケット当選してるんですけど…」戸惑いのツイートも 五輪マラソン札幌検討

  2. 天皇陛下即位パレード 延期を検討 台風被災地に配慮

  3. 「まさに青天のへきれき」 五輪マラソン札幌開催検討で小池知事

  4. マラソン・競歩会場変更 森会長「やむをえない」 現場の衝撃、費用膨張懸念も

  5. 札幌開催なら「オール北海道で整える」 五輪マラソン検討で知事

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです