旧えびや旅館

桜の天井画修復祝い、お披露目会 塩釜 /宮城

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 「まちかど博物館」として保存・活用されている塩釜市の明治初期の建物「旧えびや旅館」(同市本町)で13日、桜の天井画の修復完成を祝うお披露目会が開かれた。修復を指導した仙台市在住の日本画家、天笠慶子さん(67)が記念講演し、約50人の参加者は、よみがえった港町の粋な文化を堪能した。

 再現したのは、旧旅館3階の客間「桜の間」の天井画。日本画の板絵で、「塩釜桜」らしい満開の桜が全面に描かれていたが、経年劣化で判別しにくくなったため、…

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